グリチルリチン酸

グリチルリチン酸

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グリチルリチン酸は粉末の甘味料の一つで、飴やタバコの味をつけるために使われています。漢方で有名なカンゾウの根っこに含まれる成分なので植物由来の成分のため、安全性は認められている甘味料になります。

 

しかしグリチルリチン酸には副作用があることがわかり、現在、使用するにあたり、摂取制限を守る必要があります。

 

そのグリチルリチン酸の副作用はアルドステロン様作用と呼ばれるもので、高血圧やむくみが出ることがあります。そのため日本では一日200ミリグラムまでの摂取制限を設けてあります。

 

グリチルリチン酸には消化器官の潰瘍を治療したり、去痰の効果があります。化粧品に用いられるときには抗炎症・抗アレルギー成分がある点が評価されていて、皮脂の分泌を抑えにきびや肌荒れなどの皮膚の炎症を緩和したり、消炎作用があるのです。

 

そのため軟膏、化粧水、マッサージクリーム、口紅やヘアケアにも使われています。

 

手作りコスメで使用するときには、全重量の1%程度を目安に使いましょう。

冷暗所であれば3年も保存できるといいますが、その他の成分の保存期間と一致するとは限りませんから少量づつ作ることをオススメします。特に水に溶けやすいので化粧水が作りやすいといえます。

 

グリチルリチン酸はステロイドに似た構造をしているので炎症を抑える効果がとても高いので敏感肌、にきび肌の方におすすめできます。

 

グリチルリチン酸はステロイド、副腎皮質ホルモンのよう怖さはないので、使用量さえ守れば安心して使うことができます。治療に使用する場合には医療機関で診察を受けたあと、処方してもらうことをオススメします。

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