グリコール酸
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グリコール酸といえばピーリング!というほど、お肌において古い角質を取り除く効果が大変有名ですね。皮膚科などでのケミカルピーリングで使われることが大変多いです。
ピーリングというと心配する人もまだ少なくないのですが、グリコール酸自体はリンゴ酸やクエン酸などのフルーツの仲間でもあり、人体にも存在している成分ですから過度に心配する必要はありません。
しかし酸が強ければ刺激も強く皮膚を溶かすような働きをすることから、使用の際には濃度、PH値に注意する必要があります。肌の弱い人にはとても心配される成分ですが、にきびの改善には驚くほどの良い効果が見られます。
ピーリングという働きは通常人間が生きるうえでも自然に行われているもので、肌の生まれかわり=ターンオーバーがその例です。なんらかの肌ストレスによってその働きが停滞するとにきびやくすみ、肌荒れを招きます。
グリコール酸には肌の生まれ変わりのサイクルを助ける働きがあるので、美肌効果もあるのです!シミやしわ、毛穴を目立たなくして、肌の弾力を応援するエラスチンやコラーゲンを増やす働きもします。ツルっとした滑らかな、トラブルのない美しい肌作りに欠かせない成分だといえます。
そのためグリコール酸入りの化粧水をはじめ、石鹸や乳液、クリームなども多く発売されています。美肌のために高濃度のグリコール酸を使いたくなる気持ちはわかりますが、人によっては合わないケースもあります。
初めて試すときには濃度の低いものから使うようにしてみることをオススメします。
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